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月別アーカイブ: 2025年11月

OneRevoのよもやま話~第18回~

皆さんこんにちは!

 

沖縄県宜野湾市を拠点に不動産業を行っている

株式会社OneRevo、更新担当の富山です。

 

 

 

保証とアフターサービス
〜引渡し後こそ始まる“安心の暮らしサポート”〜


家を建てたあとは「もう安心」と思いがちですが、
実はここからが本当のスタートです。

新築住宅には法律で定められた保証制度があり、
さらに各メーカーや施工会社独自のアフターサービス体制が整えられています。

これらを理解しておくことで、引渡し後も長く安心して暮らすことができます。


瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)とは

 

新築住宅には、建築後10年間の「瑕疵(欠陥)」に対する保証が義務づけられています。
これは、「住宅瑕疵担保履行法」によるもので、構造耐力や雨水の侵入を防ぐ部分に不具合が生じた場合、
施工業者が無償で補修する責任を負います。

保証対象の主な部分

  • 基礎・柱・梁などの構造部分

  • 屋根・外壁などの防水部分

保証期間:引渡しから10年間(法律で義務化)

この保証により、もし見えない箇所で欠陥が発覚しても、
施主は費用負担なしで修繕してもらうことができます。


施工会社・メーカー独自のアフターサービス

 

多くの住宅会社では、法定保証に加えて独自のアフターサービスを提供しています。

例)

  • 1年・2年・5年・10年ごとの定期点検

  • 設備機器(給湯器・キッチンなど)の保証

  • 内装・外壁のメンテナンス提案

こうした点検を定期的に受けることで、
小さな不具合を早期に発見し、大規模な修繕を防ぐことができます。


売却後のサポート体制

 

近年では、住宅の“売却後”までサポートする会社も増えています。
中古住宅として売りに出す際、保証の引き継ぎ制度再点検サポートが用意されている場合もあります。

「次に住む人にも安心を届ける」――
そんな仕組みが整っていることも、信頼できる施工会社を見極めるポイントです。


メンテナンスと保証の関係

 

保証を受けるためには、
「定期点検を受けていること」「改修履歴が記録されていること」が条件になるケースが多いです。

つまり、**“点検=保証を守るための鍵”**でもあるのです。

放置してしまうと、保証が無効になることもあるため注意が必要です。


まとめ

 

家は“完成”した瞬間がゴールではなく、そこから“育てていく存在”です。
保証制度とアフターサービスを正しく理解し、
点検・メンテナンスを怠らずに行うことで、
10年、20年と住み続けられる快適な住まいが保たれます。

安心して暮らせる家とは、
「建てた後も支えてくれる体制」がある家のこと。

引渡しの瞬間から始まる“本当の家づくり”を、
信頼できるパートナーとともに歩んでいきましょう。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

沖縄県宜野湾市を拠点に不動産業を行っております。

お気軽に株式会社OneRevoへご相談ください。

 

 

 

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OneRevoのよもやま話~第17回~

皆さんこんにちは!

 

沖縄県宜野湾市を拠点に不動産業を行っている

株式会社OneRevo、更新担当の富山です。

 

 

 

🏠契約時の注意点
〜安心して家を購入するために知っておきたいポイント〜


マイホームを購入する際、夢と希望に胸を膨らませる一方で、
「契約内容をよく確認していなかったためにトラブルに発展した」というケースも少なくありません。

家づくりの成功は、契約の理解から始まります。
ここでは、不動産や住宅購入の契約時に注意すべき基本事項を、分かりやすく解説します。


📝 手付金とは?

 

契約時に支払う「手付金」は、売買契約を成立させるための“証”となるお金です。
一般的には、物件価格の5〜10%程度が目安。

ただし、手付金には3つの役割があります。

1️⃣ 証約手付:契約成立の証拠
2️⃣ 解約手付:契約解除のための費用
3️⃣ 違約手付:契約違反があった場合の保証

特に注意したいのが「解約手付」の扱いです。
買主が契約を解除する場合は手付金を放棄し、
売主が解除する場合はその2倍の額を返還するのが一般的なルールです。


🏗️ 契約解除の条件

 

不動産や新築住宅の契約には、必ず「解除条件」が記載されています。


たとえば――

  • ローンの審査が通らなかった場合(ローン特約)

  • 引渡し期限が大幅に遅れた場合

  • 契約内容に重大な瑕疵(かし:欠陥)があった場合

これらの条件を理解しておくことで、万が一のトラブル時にも冷静に対応できます。

契約前には、**「どんな場合に解除できるのか」**を必ず営業担当や仲介業者に確認しましょう。


🏠 引渡し条件の確認

 

契約書の中でも特に見落としがちなポイントが「引渡し条件」。
・いつ引渡しが行われるのか
・その時点でどのような状態(完成・設備・清掃)で受け取れるのか
・登記手続きのタイミングや費用の負担先

これらを曖昧なままにしてしまうと、
「思っていた完成状態と違う」「設備が未設置のまま引渡された」といったトラブルの原因になります。


⚖️ 契約書のチェック項目

 

契約書は専門用語が多く、初めて読むと難しく感じるかもしれません。
しかし、以下の3点を押さえるだけでもトラブル防止になります。

  • 支払いスケジュール(いつ・いくら・どの段階で)

  • 契約解除・違約金に関する条項

  • 保証・引渡し後の対応

疑問があればそのままにせず、必ずその場で確認しましょう。
「契約内容を理解していなかった」は通用しません。


🌿 まとめ

 

家を買うことは、人生の中でも大きな決断のひとつ。
その一歩を踏み出すときこそ、冷静な確認と慎重な判断が求められます。

手付金・解除条件・引渡し――
どれも契約時のほんの一文が、のちの大きな安心につながります。

「夢のマイホーム」を後悔のない形で手に入れるために、
契約の中身をしっかり理解し、納得したうえでサインしましょう。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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