
皆さんこんにちは!
沖縄県宜野湾市を拠点に不動産業を行っている
株式会社OneRevo、更新担当の富山です。
地盤・水・自然条件を知らずに買うリスク
沖縄の土地は、
見た目だけでは分からない独特の特徴を持っています。
本土と同じ感覚で
「ここなら大丈夫そう」と判断してしまうと、
後から大きな問題が見つかることもあります。
沖縄の地盤は、
琉球石灰岩
風化しやすい地層
地層のばらつき
といった特徴があります。
表面はしっかりして見えても、
下層で急に弱くなるケースも珍しくありません。
そのため、
地盤調査が非常に重要
簡易調査だけでは不十分なこともある
という点は、
不動産購入前に必ず知っておくべきポイントです。
沖縄は雨が多く、
地下水位が高いエリアも多く存在します。
地下水の影響を受けやすい土地では、
床下の湿気
カビ
基礎の劣化
擁壁への水圧
といった問題が起こりやすくなります。
土地を選ぶ際には、
水はけ・排水計画・地下水の有無まで確認することが重要です。
沖縄の土地・建物は、
毎年のように台風と向き合う環境にあります。
さらに沿岸部では、
塩害による金属腐食
外壁・設備の劣化
といった影響も避けられません。
これは、
土地の立地
建物の仕様
将来のメンテナンス費用
すべてに関わる重要な要素です。
沖縄では、
宅地造成された土地が多く見られます。
造成地そのものが悪いわけではありませんが、
盛土の厚さ
擁壁の構造
排水処理の方法
によって、安全性は大きく変わります。
造成地の場合は、
見えない部分こそ慎重に確認する必要があります。
沖縄の土地は、
地盤
地下水
台風・塩害
造成地の多さ
といった点で、
全国的に見てもかなり特徴的です。
「土地があるから建てられる」ではなく、
「その土地に本当に安心して住めるか」
という視点で考えることが大切です。
本年も多くの方に、不動産・土地に関するご相談をいただき、誠にありがとうございました。
沖縄での不動産購入は、夢や希望がある一方で、
見えないリスクも多く存在します。
来年も、
「買ってよかった」と思える不動産選びのために、
分かりやすく、正直な情報をお届けしてまいります。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
次回もお楽しみに!
沖縄県宜野湾市を拠点に不動産業を行っております。
お気軽に株式会社OneRevoへご相談ください。
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皆さんこんにちは!
沖縄県宜野湾市を拠点に不動産業を行っている
株式会社OneRevo、更新担当の富山です。
🌺「思っていたのと違った…」を防ぐために
沖縄で不動産を買おうと考えたとき、
多くの方が最初に感じるのが、
「沖縄って、土地が安そう」
「本土より広くて、のんびりしてそう」
というイメージです。
しかし実際には、
沖縄の不動産市場には独特の現実があります。
この現実を知らずに購入を進めてしまうと、
「こんなはずじゃなかった…」という後悔につながることも少なくありません。
まず知っておきたいのが、
沖縄の不動産価格はここ数年で大きく変わっているという点です。
特に、
那覇市周辺
中南部エリア
観光地に近い地域
では、土地・建物ともに価格が上昇しています。
理由としては、
移住者の増加
観光需要・投資需要
RC住宅需要の高さ
などが挙げられます。
一方で、エリアによっては価格差が非常に大きく、
「安い=お得」とは限らないのが沖縄の特徴です。
沖縄の不動産は、
本土の感覚で判断すると危険なポイントがいくつもあります。
沖縄では、
RC造(鉄筋コンクリート)が主流
木造は比較的少数派
という地域も多く、
建築コストやメンテナンス費用の考え方が本土と異なります。
高温多湿・台風・塩害という環境は、
建物や土地に常に負荷をかけ続けます。
そのため、
「見た目がきれい=安心」
とは限らないのが沖縄です。
沖縄で不動産を探していると、
相場よりも明らかに安い土地を見かけることがあります。
しかし、そうした土地には理由があるケースがほとんどです。
例えば、
地盤が弱い
造成地で擁壁に問題がある
排水が悪く水が溜まりやすい
再建築に制限がある
といった、
購入後に追加費用が発生する可能性を含んでいることも少なくありません。
特に沖縄では、
土地代は安くても
👉 地盤改良
👉 排水工事
👉 擁壁補修
などで、
結果的に高くつくケースもあります。
沖縄で不動産を買う際は、
価格の安さだけで判断しない
本土の常識をそのまま当てはめない
「なぜ安いのか」を必ず確認する
この3点がとても重要です。
沖縄の不動産は、
事前に現実を知っているかどうかで結果が大きく変わります。
次回もお楽しみに!
沖縄県宜野湾市を拠点に不動産業を行っております。
お気軽に株式会社OneRevoへご相談ください。
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